- トップ
- >
- 住まいを探す
- >
- 路線・駅から探す
- >
- 名古屋鉄道豊田線の駅一覧
- >
- 米野木駅の不動産
- > 米野木駅の土地
米野木駅の土地
-
『米野木駅』は、日進市米野木町南山にある名鉄豊田線の駅で、1979年7月に開業しました。駅構造は相対式2面2線の高架駅で、2003年10月から無人駅として運営されています。隣駅は、豊田市方面行きが『黒笹駅』、赤池・伏見・上小田井方面行きが『日進駅』です。周辺は急速に発展しており、「名古屋商科大学」や「中部大学第一高等学校」などの教育機関が集まり、また企業の研究施設も点在しています。これにより、多くの学生や企業職員が利用しています。2005年の愛知万博の開催に伴い、広大な駐車場用地の造成が行われ、万博のシャトルバスの発着点となりました。万博終了後、この土地は住宅地として開発され、人口が急増。現在では、高層マンションや、大型スーパーマーケットが開店するなど、地域の発展が進んでいます。バスのアクセスも充実しており、名鉄バスの名商大線や、日進市の「くるりんばす」、東郷町の「じゅんかい君」などが利用可能です。
-
米野木駅の土地一覧
NEW新価格
2週間以内に、新規物件が1件、新価格物件が0件追加されました。
該当件数1件